LED CHECKER / はじめての蛍光灯交換
天井の接続口が見えない蛍光灯はLEDに替えられる?外す前に確認したいこと
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天井を見ても、照明を取り付ける差し込み口が見えないことがあります。
でも、差し込み口が見えないだけで、
「電気工事が必要」と決まったわけではありません。
今の照明器具が差し込み口を隠しているだけなら、電気工事なしでLED照明へ交換できる場合があります。
反対に、天井から出ている電線が照明器具へ直接つながっている場合は、自分で交換せず、電器店や電気工事店へ頼みます。
まずは、今の照明器具の型番を確認するところから始めれば大丈夫です。
先に結論|差し込み口が見えないときは3つだけ確認
1. 照明器具の裏に、差し込み口が隠れている
天井にぴったり付いている照明では、照明器具そのものが差し込み口を隠していることがあります。
この場合、今の照明器具を正しい手順で外すと、天井側に差し込み口が残ります。
その差し込み口が新しいLED照明に対応していれば、電気工事なしで交換できる場合があります。
2. 天井の電線が、照明器具に直接つながっている
差し込み口を使わず、天井の電線がそのまま照明器具につながっているタイプもあります。
この場合は、自分で電線を外して新しいLED照明へ付け替えてはいけません。
電器店や電気工事店に交換を頼みます。
3. どちらか分からない
見ただけでは、
- 差し込み口が隠れているだけなのか
- 電線が直接つながっているのか
分からないこともあります。
その場合は、無理に照明器具を外さなくてOKです。
まず、照明器具に貼ってあるラベルを見て、メーカー名と型番を確認してください。
型番が分かれば、取扱説明書やメーカー資料から、取り付け方を確認できる場合があります。
「天井の差し込み口」って何?
この記事でいう「天井の差し込み口」は、照明器具を天井へ取り付けるための部品です。
メーカーの説明では、「引掛シーリング」や「ローゼット」と書かれていることがあります。
名前を覚える必要はありません。
大事なのは、
「天井に、照明器具を差し込んで取り付ける部品があるか」
ということです。
外す前に、照明器具の型番を見る
接続口が見えないときに、いきなり照明器具を外して確認する必要はありません。
先に型番を見ます。
型番は、カバーを外した内側や、照明器具本体のラベルに書かれていることがあります。
確認するときは、電源を切り、照明が冷めてから、見える範囲だけ確認してください。
高い場所で無理をしたり、配線部分まで分解したりしないでください。
型番の場所が分からない場合は、
蛍光灯の型番はどこ?見方・調べ方も参考にしてください。
型番が分かると、何が分かる?
照明器具の型番が分かれば、取扱説明書やメーカー資料から、
- 天井の差し込み口を使うタイプか
- 専用の取り付け部品を使うタイプか
- 電気工事が必要なタイプか
を確認できる場合があります。
つまり、見えない接続部分を無理に外して確かめる前に、型番から調べられるということです。
差し込み口があっても、何でも付くわけではない
天井に差し込み口があれば、家庭用のLED照明を工事なしで取り付けられることは多いです。
ただし、差し込み口がある=どのLED照明でも付くではありません。
新しく買うLED照明の説明書で、
- 自宅の差し込み口に対応しているか
- 天井の形に問題がないか
- 取り付け条件を満たしているか
を確認します。
先にLED照明を買ってしまうより、今の取り付け方を確認してから選ぶほうが失敗しにくくなります。
電線が直接つながっていたら、自分で外さない
もし確認中に、天井から出ている電線が照明器具へ直接つながっていると分かったら、そこで作業を止めます。
住宅の配線を外したり、つなぎ直したりする作業は、一般の方が自己判断で行うものではありません。
電器店や電気工事店へ相談してください。
「線が2本だから簡単そう」と考えて、自分で付け替えないようにします。
迷ったら、この順番でOK
やることは3つだけです。
- 今の照明器具の型番を見る
- 取扱説明書やメーカー資料で取り付け方を確認する
- LED Checkerで交換方法を確認する
LED Checkerでは、照明器具の型番と使用年数から、
- ランプだけLEDへ交換できるか
- 照明器具ごと交換するか
- 電気工事の確認が必要か
を整理できます。
「天井の差し込み口が見えない」だけで、LED交換をあきらめる必要はありません。
まずは照明器具の型番を確認して、今の取り付け方から調べていきましょう。