LED CHECKER / はじめての蛍光灯交換
今の蛍光灯と同じ色のLEDを選びたい|昼光色・昼白色・電球色の違いと選び方
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今の蛍光灯の色が気に入っているなら、まず蛍光灯に書かれている「光の色」を確認して、同じ名前のLEDを選ぶのが一番分かりやすいです。
たとえば、
- 今が昼光色なら → 昼光色のLED
- 今が昼白色なら → 昼白色のLED
- 今が電球色なら → 電球色のLED
を最初の候補にします。
Panasonicの蛍光灯では、クール色=昼光色、ナチュラル色=昼白色として案内されています。
ただし、同じ「昼白色」でも商品によって見え方が少し違うことがあります。心配なら、光の色を変えられる「調色」タイプのLED照明を選ぶ方法もあります。
先に結論|今と同じ色にしたいならここを見る
今使っている蛍光灯の型番や印字を見て、次のどれかを探します。
| 今の蛍光灯の表示 | LEDで探す色 | 見え方の目安 |
|---|---|---|
| 昼光色・クール色 | 昼光色 | 青白く、すっきりした光 |
| 昼白色・ナチュラル色 | 昼白色 | 自然な白い光 |
| 電球色 | 電球色 | 黄色っぽい、あたたかい光 |
迷ったら、今の蛍光灯と同じ色名を選ぶところから始めればOKです。
昼光色・昼白色・電球色は何が違う?
昼光色
3つの中では、いちばん青白く見えやすい光です。
文字を読んだり、細かい物を見たりする部屋で使われることがあります。
Panasonicの蛍光灯では「クール色」と書かれている商品も、昼光色の仲間です。
昼白色
白すぎず、黄色すぎない、自然に見えやすい光です。
リビング、台所、洗面所など、いろいろな場所で使いやすい色です。
Panasonicの蛍光灯で「ナチュラル色」と書かれている場合は、昼白色の仲間です。
電球色
黄色っぽく、あたたかく見える光です。
くつろぎたいリビングや寝室などで使われることがあります。
今が白い蛍光灯なのに、LEDを電球色へ替えると「急に黄色くなった」と感じやすいので、今の雰囲気を残したい人は注意してください。
型番の「EX-D」「EX-N」「EX-L」でも分かることがある
蛍光灯の型番には、光の色を表す文字が入っていることがあります。
Panasonicの代表的な蛍光灯では、
- EX-D → 昼光色
- EX-N → 昼白色
- EX-L → 電球色
として使われています。
たとえば、
FL20SS・EX-N/18
のように「EX-N」が入っていれば、昼白色系だと確認する手がかりになります。
ただし、メーカーや商品によって表し方が違うことがあります。文字だけで決めず、商品説明やメーカー資料の「光色」も確認してください。
「K」という数字があれば、さらに比べやすい
LED照明の商品説明には、3000K、5000K、6500Kのような数字が書かれていることがあります。
この「K」は、光の色を数字で表したものです。
数字が低いほど黄色っぽく、数字が高いほど青白くなります。
Panasonicの蛍光灯の代表例では、
- 電球色:2700~3000K
- 昼白色・ナチュラル色:5000~5200K
- 昼光色・クール色:6200~7200K
となっています。
ただし、同じKの数字なら必ず同じ見え方になるわけではありません。
LEDと蛍光灯では光り方が違い、照明器具の形や部屋の壁・床の色でも見え方が変わります。
Kの数字は「だいたい同じ方向の色か」を確認する目安として使うのがおすすめです。
色選びで失敗したくないなら「調色」タイプ
「昼光色にするか昼白色にするか決めきれない」
「今の蛍光灯と同じ感じになるか不安」
という場合は、光の色をあとから変えられるLED照明もあります。
商品説明に、
- 調色
- 昼光色~電球色
- 白い色~暖かい色
などと書かれているタイプです。
このタイプなら、取り付けたあとに自分の部屋で見ながら好みの色へ調整できます。
ただし、すべてのLED照明が調色できるわけではありません。購入前に商品説明を確認してください。
明るさと光の色は別
ここは間違えやすいところです。
昼光色・昼白色・電球色は「光の色」です。
「8畳用」「12畳用」やルーメン(lm)は、主に明るさに関係します。
今と同じ色を選んでも、明るさが合っていなければ「前より暗い」「まぶしい」と感じることがあります。
LED照明を選ぶときは、
- 今と近い光の色
- 部屋に合う明るさ
- 今の天井に取り付けられるか
を分けて確認しましょう。
迷ったら、この順番で選べばOK
- 今の蛍光灯の型番を見る
- 昼光色・昼白色・電球色のどれか確認する
- LEDでも同じ色を第一候補にする
- 迷うなら調色タイプを選ぶ
- 照明器具の交換方法も確認する
LED Checkerでは、今使っている照明器具の型番と使用年数から、ランプだけLEDへ替えられるのか、照明器具ごと交換するのかを確認できます。
まず交換方法を確認してから、その候補の中で光の色を選ぶと失敗しにくくなります。