LED CHECKER / はじめての蛍光灯交換
直管蛍光灯の20形・40形は何cm?長さとLED選びで間違えない方法
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まず結論|20形は58cm、40形は約120cm
台所や部屋で見かける、棒のように細長い「直管蛍光灯」。20形と40形では、長さが大きく違います。
これは一般的なパナソニック製FL20SS・FL40SSなどの寸法です。
20形は約60cm、40形は約120cmと覚えると、店頭でも商品を探しやすくなります。
20形と40形、どこで使われている?
20形は、台所の手元灯や棚下の照明などで見かける長さです。40形はその約2倍あり、細長い天井照明などに使われています。
ただし、使われている場所だけで形数は決められません。同じ台所でも別の長さの蛍光灯が使われていることがあります。
古い蛍光灯を買い直したいときは、取り外した管の表面にある表示と商品パッケージを見比べるのが確実です。
「20形なのに18W」でも間違いじゃない
蛍光灯には「20形」と書かれているのに「18W」と表示された商品があります。
| 表示の例 | ランプの消費電力 |
|---|---|
| FL20SS/18(20形) | 18W |
| FL40SS/37(40形) | 37W |
「20形」「40形」は製品の大きさなどを表す区分で、数字がそのまま消費電力というわけではありません。
また、ここに書かれたワット数はランプの値です。照明器具全体の消費電力には、安定器などの分が加わる場合があります。
形数・長さ・ワット数は、似ていても別の情報と覚えておきましょう。
実は「32形」も約120cm!
ここが買い間違いやすいところです。
| 蛍光灯の例 | 長さ | 主な違い |
|---|---|---|
| FL40SS (40形) |
1198mm | スタータ形 |
| FHF32 (32形) |
1198mm | Hf (高周波点灯専用) |
どちらも長さは約120cm。でも、使われる照明器具の点灯方式が異なります。
例えば、ネット通販で「長さ120cm」とだけ確認して買うと、手元の照明器具に合わない製品を選んでしまうことがあります。
長さが分からないときはどうする?
蛍光灯の印字が薄れて読めないなら、まず現在使っている管の長さを目安にできます。
照明の電源を切り、管が十分冷めてから、無理なく外せる場合だけ測りましょう。取り外しに不安があるときは、無理をせず説明書などで確認してください。
約58cmなら20形、約120cmなら40形などの可能性があります。ただし、前の例のように120cmには32形もあるため、長さの測定だけでは種類を確定できません。
LEDに替えるとき、何を買えばいい?
ここは、交換したい部分によって変わります。
まとめ|長さを知って、買い間違いを防ごう
- 20形は58cm
- 40形は約120cm
- 32形でも約120cmの製品がある
長さは商品探しの便利な手がかりですが、適合まで保証するものではありません。
LEDに替えるなら、照明器具の型番と製品の対応条件も最後に確認しておきましょう。
印字の場所や見方は、蛍光灯の型番はどこ?印字の場所と見方で確認できます。