LED CHECKER / はじめての蛍光灯交換
玄関の蛍光灯をLEDに替えたい!人感センサーはそのまま使える?
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人感センサーとは、人が近づくと照明が自動で点く仕組みのこと。まずは、そのセンサーがどこに付いているかを確認しましょう。
先に結論|センサーの場所で答えが変わる
1. 照明器具(本体)にセンサーが付いている
玄関の照明器具に、小さな丸いセンサー窓が付いているタイプです。
照明器具ごとLEDへ交換すると、古い照明器具のセンサーも一緒になくなります。 自動で点く機能を残したいなら、人感センサー付きのLED照明器具を選びます。
今の照明器具を残して、電球だけをLEDへ替えたい場合は、センサーとLED電球の組み合わせを確認する必要があります。
2. 壁や天井に、照明器具とは別のセンサーがある
壁のスイッチや天井の別の場所に、人を感知するセンサーが付いているタイプです。
そのセンサーを残してLED照明に替えられる場合があります。 ただし、新しいLED照明器具やLED電球との組み合わせが合うかは別の確認が必要です。
「パッと点く」と「ふわっと点く」でも違う
人が近づいたときの点き方にも注目してください。
- パッと点いて、パッと消える:LED電球へ交換できる場合があります。
- ふわっと明るくなり、ゆっくり消える:明るさを変える機能があるため、普通のLED電球をそのまま使えるとは限りません。
パナソニックも、人感センサー付きの照明器具でLED電球を使う場合、自動で点灯・消灯するだけのタイプと、明るさが変わるタイプを区別して案内しています。
蛍光灯の形でも、交換方法は違う
電球のように、くるくる回して外すタイプ
パルックボールなどの電球形蛍光灯なら、口金の大きさや照明器具の条件が合えば、LED電球へ替えられる場合があります。
ただし、人感センサーが付いているならセンサーとの相性も忘れずに確認します。
棒状・丸形などの蛍光灯タイプ
昔の蛍光灯用の照明器具に、形の似たLEDランプをそのまま取り付けられるとは限りません。
人感センサーが動くかどうか以前に、LEDランプと照明器具の組み合わせが安全かを確認する必要があります。古い照明器具では、照明器具ごとLEDへ交換する方法も考えましょう。
外玄関なら「雨に対応しているか」も大切
家の中の玄関と、外の玄関ポーチでは条件が違います。
外の玄関に照明器具ごと取り付けるなら、雨に対応した屋外用の製品を選びます。
LED電球だけを替える場合も、「屋外使用可能」か確認してください。カバーで覆われた照明器具なら、「密閉形器具対応」も必要になる場合があります。
「屋外使用可能」と書いてあれば、どんな屋外の照明器具でも使えるわけではありません。照明器具とLED電球の両方について、メーカーの使用条件を確認しましょう。
買う前に確認するのは、この3つ
- センサーはどこにある? — 照明器具本体か、別の壁・天井か
- どう点く? — パッと点くか、ふわっと明るくなるか
- どこで使う? — 家の中の玄関か、雨がかかる外玄関か
分からないときは、販売店や電気工事店にこう伝えればOKです。
「玄関の照明をLEDに替えたいです。今は人が来ると自動で点きます。この機能を残せる商品はありますか?」
まとめ|LEDに替える前に、センサーを確認
人感センサーをそのまま使える場合はありますが、LEDへの交換方法によります。
特に、照明器具ごと交換するなら、新しい照明にも人感センサーがあるかを確認してください。
LED Checkerでは、今の照明器具の型番と使用年数から、LEDへの交換方法を整理できます。ただし、人感センサーとの相性や屋外で使えるかまで保証するものではありません。 新しい商品の説明書でも確認しましょう。